キャラクターをつくろう!CG彩色テクニック 8 (8)おすすめ度:![]()
(2008-11-04)
線画から塗りのテクニックまでが非常にわかりやすく解説されています。
写真(図)と説明が細かく、初めてペインターをさわる人でも容易にわかる内容になっています。
3枚の絵のメイキングを収録しており、それぞれ手法が少しずつ異なっています。
全部マスターすれば相当なものが描けると思われます。
初心者にお勧めの会得方法は、著者の線画を元にして練習する、です。
(2008-09-07)
本書の「はじめに」にもハッキリ書いてあります。
・私はペインターの全ての能力を把握していません。
・思い通りに描けるのであれば、それはそれで問題では無いと思います。
つまり、
”作者の絵が完成するまでを解説した本”であり、
”作者はペインターの多彩な機能を高度に使いこなして描く人ではない”
という事をしっかり理解して買いましょう。
作者のファンにはとても良い本だと思いますが
ペインターの多彩な機能やプロならではTips等を期待して買うとがっかりするかもしれません。
(2007-12-16)
作者の絵の好みであるか否か
すべてをさておきましても、ペインターソフトを購入したものの
使えていません!という人に大変お勧め。
初歩的な技から小粒と効くな技まで「なるほど」と感心しきりです。
もちろんペインターにはもっともっと色々なやり方があると思いますし、
作者自身の方も「自己流」と書いていらっしゃるのですが
使いこなせている方にも参考になるのではないでしょうか?
厚塗りにあこがれる人にもお勧めです。
(2007-09-18)
このシリーズには以前にもPainterを使用しているイラストレーターのHow toがありましたが、これが一番解りやすかったです。レイヤーを分けて製作する際の具体的な手順もさることながら、テクスチャを自然な形でPainterタッチのCG取り入れる方法が実践的で、これは使える! と立ち読みして即レジに持って行きました。
具体的にこの塗りはどのブラシを使って塗っているかや、使用時はオーバーレイなどの効果を使っているレイヤーが、デフォルトだとどう表示されるかが目に見える形になっていて、すぐ応用がききそう。すぐに使えそうな小ネタもあるのが嬉しいです。
いわゆる萌え絵系ではなく、厚塗り系の解説本で解りやすい良い本は今まであまり無かったので、厚塗り系の絵を学びたい人には全力で、そうで無い人にはそこそこにお勧めしておきます。