辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!

商品イメージの拡大辞めない採用、即戦力の育成で儲かる会社になる!
小山 昇
あさ出版
グループ:Book
ランキング:37042位
価格:¥ 1,575
ポイント:15 pt
発売日:2008-08-19
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カスタマーレビュー

おすすめ度:

じっと吾が手を見る読後感

(2008-12-31)

要約すると「新卒を採用しよう」と「能力よりも社長と価値観が一致するかを重視しよう」の2点。
読みやすい文章に加え事例やテクニックなども適度に交えてるのでさらっと読めてしまうが、企業規模や採用基準などの問題もあるのでそのままでは実用に耐えない。
言ってしまえば新卒採用して教育に力を入れれば伸びるのは当たり前。新卒採用する余力すら無い企業はどうしたものかとじっと吾が手を見る、そんな読後感。
もっとも私の会社が社員数50人以上だったならもっと違った感想になったかもしれない。

採用する側の本ですね。

(2008-12-14)

 これは、採用する側の実践的な本ですね。万年平社員で、転職のために採用される側の自分にとっては、むずかしすぎます。
 小山さんの持っている価値観で、すべての採用担当者が採用活動を行ってくれれば、こちらとしても何も不満はありませんが、小山さんもおっしゃっているように能力がない採用担当者にあたってしまえば、運が悪かったとしか言いようがないのが現実だね。
 自分も近々転職しようかと思っているので、ちょっとは参考になったかな?

正論

(2008-12-14)

この著者の言ってることは間違いない。
中小の限界をはっきり語っている。

この会社は人事制度もガラス張り。本の中に
人名を多数上げているが、それほど従業員を
誇りに思っているのだろう。それならいいが。

小山昇流型破りの 人材採用と育成の極意!!

(2008-10-09)

小山氏がよく言われる「落ちこぼれ集団」の小山さんが社長をされている
兜髄野の社員の実例を小山さんが実際にあった多くのエピソードを通じ、
過去から現在に至るまでの経緯を、表も裏も紹介しています。

もちろん「落ちこぼれ集団」というのは小山さんの謙遜もあるでしょうし、
もう、過去の話になってしまっています。なぜなら、兜髄野は、
今では4年で新卒が35人入社し、1人しか辞めず、会社説明会は
いつも満席になるほどの人気企業に小山さんが成長させたからです。

採用する側の社員の心理、選考される学生の心理も
小山さんの経験に基づいた理論やノウハウとして分析されています。

この本の内容は人材の採用・育成に大いに参考になりますが、以前、
講演会で、直接、お話を聞いた小山さんという人間の魅力があるからこそ
とてつもない成果が出ているのでしょう。

本書を読まれる、経営者、経営幹部、人事担当者にはそこの部分
(人材の採用・育成に当る会社側の人間的魅力)も、
意識しながら本書を読んでいただきたいと思います。

なんだこりゃ

(2008-10-08)

この本は、巻頭から「中小企業には優秀な人材は応募してきません。誰だって安定して給料のいい会社に行きたいに決まっている。」「優秀な人は大企業か官庁で働く」と言い切っています。
社員は「就職先の選択はカネが全て」と考えていて、自社を「なにも特別な魅力が無い」と考えている会社には向く本かもしれないですね。

世の中には、タテマエとかでなく、社会に貢献する仕事、自分が楽しいと思えるやりがいのある仕事ならば給料だけに関係なく仕事を選択する人はいるはず。

筆者の会社の採用担当者は、中途採用で自分より優秀な人が応募してきたら(自分のポジションが奪われる可能性があるから)採用しないらしいです。
だから社員に採用を任せてはいけない、と言っています。
そこまで採用担当者のレベルが低い会社にもお勧めできる本かもしれません。

優秀すぎる学生が応募してきたら、「優秀すぎる」という理由で不合格にするそうです。
なぜなら「うちの先輩社員が彼を指導しても能力が伸びないから」。
いくら優秀とはいえ、社会経験のない学生に劣る社員しかいない会社って…

また、優秀な社員は、トップが間違ったことをしようとすると異論を唱えるからダメだそうです。
社員一丸となって間違ったことをやって早く結果を出した方がいいらしいです。

頭のいい人は、仕事をするときに頭で考えるからダメだそうです。
なにも考えずに手を動かす社員が良い社員らしいです。

…そんな社員を採用したい会社には良いのかもしれません。

あと、固有名詞が多すぎ。
「○○部の××は〜〜〜」「▲▲課の■■は〜〜〜」と。
社員と内定者には個人情報開示承諾書とやらを書いてもらってるらしいですが、文章能力があれば、そんな固有名詞をださなくとも説得力のある例示ができるのでは?

…と、全体をとおして「なんだ、こりゃ?」だったのですが、私の社会経験の無さのために良書を素直に受け入れられなかったのかもしれません。

筆者の会社における採用の黄金律かもしれませんが、他企業でどれだけ使えるか?
と、思いました。
あるいは、手法等は汎用的なものかもしれませんが、巻頭言を読んで、「いや、むしろ、こんな会社にはしたくない」と思った拒絶反応かもしれません。

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