機動戦士ガンダムOO ORIGINAL SOUND TRACK 3おすすめ度:![]()
(2009-01-07)
セカンド・シーズン用に新たに製作されたVOL.3アルバム。
本編では、ファースト・シーズンで製作されたトラックも多用されているが
特に戦闘シーンでの新たなトラックの重厚さは特筆。
一部川井氏製作の「スターシップ・オペレーターズ」に似ているトラックもあるが
それはそれ、新たな魅力として生きている。
本編の異常な緊張感が音楽に呼応するように、各トラックの緊張感は
過去のVOL1&VOL2には存在しないもの。何より、「daily」や「holliday」
のような穏やかなトラックは最早皆無。
悲劇と戦闘と謀略。ここにあるのはそれだけ。
川井氏のスコアは、ここに登場する全ての人たちへのレクイエムを
鳴らしているかのようだ。
間違いなく本編は主要なキャラクターの悲劇で収束すると思われる。
そして音楽は益々、ダークに悲劇的になっていく。
さて、VOL4はリリースされるのだろうか?
またしても、パッケージが必要以上の豪華なパッケージになり、高額に
なってしまった。ただのジュエル・ケースでのリリースでもガンダム・マニアは何も
不満は漏らさないと思うのだが。
更にいえば、最近は川井氏の所謂、「ゆるい」解説文も掲載されず
残念。
もう一つ、ボーナス・トラックが何故かファースト・シーズンのOPテーマとEDテーマがそれぞれ
TVサイズで収録されているが、ここはセカンド・シーズン用のテーマを収録するべきだろう。
(2008-12-29)
「ウルトラマンネクサス」やTV「Fate/stay night」でもその実力をまざまざと見せつけ……否、聴かせつけてくれた大ベテラン・川井憲次氏による、「ガンダムOO」サウンドトラック3枚目です。
曲は無論、セカンドシーズンのもので構成されています。OO起動時の場面をこれ以上ないほど盛り上げた「OO GUNDAM」や「Take-Off」などの勇壮を極める曲。冒頭を飾る「Unified World」やアロウズのテーマ曲「A-LAWS」などの重々しい曲。失われた過去を想う場面に流れる「Affection」のような切ない曲。どれも素晴らしく質が高いです。目を閉じればそれだけで、鋭く思い緊張感を有するOO本編の名場面が甦るでしょう。
やや大仰な表現を赦していただけるなら「心震わす名曲」揃いの一枚。OOファンはもちろん、川井音楽ファンならば購入して間違いなしの名盤と言えます。
唯一残念なのは、川井氏のコメントがサントラ「01」のときのように語られていない点。ぜひ、傑作の第二期に関わる氏の思い入れを知りたかった。
次の4枚目が出れば、おそらくそれがOO最後のサントラになるでしょう。そこに期待したいです。
(2008-12-25)
ジャケットはセカンドシーズン前半のワンシーンワンシーンが組み合わさって出来ています。近くで見ると、凄いの一言です。手が込んでいます。
一つ一つの曲が何のテーマなのか、とても分かりやすいです。曲タイトルも素直につけられています。
1曲目がセカンドシーズン第一話冒頭の曲で始まるこのアルバム。
やはり、アルバムの代表曲は00 GUNDAMでしょう。
アレルヤ奪還作戦が始まる前に流れた11曲目、アレルヤ救出後の3曲目は個人的におすすめです。3曲目は壮大…アニメではここまで流れてなかったような…。
曲の雰囲気は、カタロン・アロウズ・イノベイターのテーマを始めとして、それぞれの勢力の雰囲気が色濃く出ています。アロウズの背後にイノベイターがいるからなのか何となく似た雰囲気だったり…。
9曲目Affection、意味は愛情ですがおそらくアレルヤとマリーのテーマですね。
それぞれの曲にかっこよさ、切なさ、怪しさなどが出ています。
全ての曲でダブルオーなのだなぁと改めて思いました。
おすすめです。
00のサントラは揃えたい。
(2008-12-25)
Strike(セラウ゛ィー初登場時)やOO Gundam(OO、アリオス起動時)、Restart(半壊エクシア戦闘時、次回予告)など良曲が多いですが、アルケーとの戦闘時の曲が入ってないのが残念。その点(恐らく次のサントラに入るでしょうが)を除けば良かったです。
(2008-12-24)
3作目のサントラとなりましたが、今までで一番好きです。
8曲目の「OO GUNDAM」、これだけで購入する価値があります。
このサントラのCMで使われていた曲です。
うん、良かった。