俺たちは真心だ!おすすめ度:![]()
(2008-11-25)
今回のアルバムは色んな雰囲気の曲を聞かせてくれますが、どの曲でも、
『俺たちは真心だ!!』
『俺たちは真心だ!!』
と存在感出しまくりです。
良い意味で、ふざけたり遊んでるみたいです。 何か色々やってみよー!!
だけど・・・・
『俺たちは真心だ!!』
って感じです。
(2008-11-24)
ウケる。そして素晴らしい。
デビュー当時から聴いてきたが、本当にこの人たちの幅広さには脱帽する。
決して器用という感じでもなく、男くさくて、時に女々しくて、遊び心たっぷりで、12枚目のアルバムでありながら、その楽しさはちっとも色あせない、というか増している。
ジャケ写もいい。このためにダイエットを敢行したというところも40代さが出て(?)泣かせる。
桜井さんのブログを読んでいると、この人は作家としても食べていけるだろうなーなどと思ってしまう。もちろん永遠にミュージシャンでいてもらいたいが。
それぞれの曲が何かの曲のエッセンスを取り入れたもので、パロディセンス満載であると二人が述べていたが、(例えば10曲目の拍手はマイルス・デイヴィスの曲をモチーフにオリジナリティを出した、と。)原曲を知らないと、パロディの面白さが分からないので、誰のどんなエッセンスを取り入れたのか、全曲の原曲というかエッセンスを、どこかで公表してくれないものかなぁ。
それを自分で探すのも、このCDを聴く楽しみの一つかもしれない。
(2008-11-21)
真心復活から3枚目のアルバムです!
一曲目はフィールソーグッド
二曲目はMCSAKUと
Yo−kingの掛け合いが楽しいパーティーチューン
三曲目でやっぱあんたたちについてくよ!となり
四曲目で真心マジやばいっす!新境地!!かっこえ〜!!!
がんがん飛ばしまくっています。
あとはYo−kingでかいブレスを披露したり
桜井さんがパフュームになっていたり、サーフなインストゥルメンタル
があったりと良い意味で非常に挑戦的なアルバムとなっております。
ライブがたのしみ〜〜♪
(2008-11-21)
活動再開から3枚目のアルバムとなる「俺たちは真心だ!」(通算12枚目のオリジナルアルバム)
実際、再開してからの2枚は、どこか煮え切らないものを感じてモンモンとしていた。
今回、そんな不完全燃焼だった過去がウソのような会心の出来映え。
まず、ジャケ写からして、「どうなのよ?このオッサン達」というたたずまい。
アルバムを手にして、各タイトルを見て吹き出す。 「ふざけとんのか?」
ところが、聞き出したらあら不思議。
ロックあり、フォークあり、ハードあり、HIP HOPあり、ハウスあり。
一枚のアルバムに『音楽』が詰まっている。
どのジャンルも真心色に染め上げて、あっという間に聞き終わってしまう。
久しぶりに何度聞いても楽しめるアルバム。
(2008-11-19)
まずタイトルとジャケットを見てください。はい、間違いなく素晴らしいアルバムですね。これは「KING OF ROCK」2と言っても過言ではない、ロック・ポップス・フォーク・ヒップホップ・テクノ×過度な遊び心=「俺たちが真心だ!」という見事な方程式。これこそ真心ブラザーズだ!
特徴としては「KING OF ROCK」と比べ、二人の役割が逆転してるのがおもしろい。桜井さんがハネ回って、YO-KINGはどっしり構えている感じ。桜井さんがラップに挑戦すればYO-KINGはラブソングを歌い上げる、桜井さんが攻撃的に掻き鳴らせばYO-KINGはのんびり息継ぎする、桜井さんが酒飲めばYO-KINGが合いの手を入れる。全体的に桜井曲が印象的で、YO-KINGの詞には深い年輪を感じ、いつもと違う化学反応が起きている。そしてゲストが豪華だということもまた、触れておかなければならないだろう。
そんな中にあって、ストレートな「傷だらけの真心」や、ラスト「或る男の詩」からの流れは相変わらず強い。そのへんも抜かりはない。隙の無い名盤だ。
「みんなにほめられた でももっとほめられたい
みんなに好かれた でももっと好かれたい」
(M-11「Swan on the corner」)
だ、そうですよ。欲張りな真心が落ち着くのはまだ早いようで。
この懲りない二人、まだまだ行きますぜ。