Dream and Dramaおすすめ度:![]()
(2008-12-28)
彼のファースト聴いた頃、凄く良いなと思った。
けど、今回セカンドは、正直ガッカリです。
彼のリリックは相変わらず良いです。
しかし、トラックはイマイチです・・・
マイ・ワードは良いけど、他のビートが
彼のリリックとマッチしていないと感じました。
それに、ジャケットもシンプルすぎて購買意欲わきません。
今回も1万枚行けば良い方だと思います。
全体的に、力みすぎてます。
それが、彼のスタイルなのは分かります。
でも、それだけだと聴いてて疲れます。
(2008-09-15)
Anarchyのリリックの一番の良さはその状況が目に浮かぶ所だと思う。名作「痛みの作文」で生い立ちからラッパーになるまでの事が書かれてあるが、どんな環境でも負けない気持ち、皆で幸せを掴みたいという思いが伝わってくる。本と共に買いである。
弱さを出せる人は強い人だし、そういう人に人々は共感する。
(2008-09-10)
向島出身のラッパーANARCHYのセカンドアルバム。
タイトル通り夢と現実、両方の側面からアプローチしています。
前作まで(もしくはデモ音源、REPRESENTやPRIDE OF YELLOWあたり)のANARCHYが好きな方は
まずラップスタイルの変化に驚くかもしれません。
今作では全体を通して聞き取りやすくそしてピンポイントで耳に伝わるように丁寧にライムしています。
PRODUCER陣はB-MONEYを中心とした海外勢が大半を占め、唯一MJからBUGZYのみが日本人として参加しています。
サンプリング中心に組み立てられたトラックはどれも質が高く、90年代のヒップホップが好きな方でも楽しめます。
ANARCHYの好きなヒップホップ、やりたい音楽、伝えたいメッセージ、そのどれもがヒシヒシと伝わってきます。
無駄を極限まで省いたタイトなトラックの上に感情むき出しのラップが懐かしさと共に次の時代を感じさせてくれるでしょう。
個人的にはFeatで参加しているTINAが、さすがの一言に尽きます。