パーペチュアル・フレイム(DVD付)おすすめ度:![]()
(2008-11-27)
アレンジセンスのなさは相変わらず。曲を洗練させる最大の要素はリズム隊にあるのにリズム隊を相変わらず無視し続けるセンスは、一体業界に何年いるんだと聞きたくなってしまうほど。ジャーマンメタルがどうしてもダサく聞こえるのといっしょ。速い曲はすべてドコドコドコのドラムとベース。キーボードとのスリリングなバトルなんて一切無し。所狭しとギターの音。その割合には耳を引くフレーズは皆無。またかよインギーってなフレーズばかり。で、じゃあこれから進化するかと問われれば、無理。あの性格では無理。ボーカルがどうのとかいう問題よりもアレンジが全て。音というのは終始鳴っていると逆に印象が希薄になるということがいつまでたっても理解できない。サウンドプロダクションのしょぼさは予算の問題か。
下手に擁護なんかするからいつまでたっても変わらないんだよ。昔のほうが良かったなんて言いたくないよなぁ。期待させてくれよ、頼むよインギー。悲しいよ。
(2008-11-23)
珍しく音質は良いけど、ヴォーカルの録音は引っ込み過ぎかな。リッパーの声のアクが強すぎてギターが目立たなくなるのを恐れて機械的に解決しようとしたのかな。アルバム作りに三年も掛けた割にはギタープレイもヴォーカルのメロディも即興をまんま録音したような雑さが目立つ。リッパーがメロディラインの処理に困りながらダルダルに歌ってる感じ。そしてギターは相変わらず手癖のオンパレード。アルバムの方向性は間違ってないし、リッパーとの相性も悪くないだけに勿体ない。アルバム後半、テンポが変わっただけのような同じフレーズの曲が続いたり、曲順ももー少し上手く並べられなかったのかな…と思う。早くも次回作に期待か?
(2008-11-21)
御大がまたやってくれました。
コード進行に合わせだけの、手癖全開のマンネリソロ、使い古されたバッキング。
いつか、ALCATRAZZ在籍時のような奇跡的なアルバムがリリースされる事を願っています。
(2008-11-20)
作風はいつものイングヴェイ節が堪能できるアルバムに仕上がっています。
ただボーカルエフェクトが強くかけられているためハイトーン・ボーカルの
乗る従来のイングヴェイ節が好きだった方には好みが分かれると思います。
リッパー期のジューダス・プリーストスタジオアルバムに違和感を覚えな
かった方には、十分におススメできるアルバムです。
(2008-11-20)
まさに”潜水艦”的素晴らしい作品。
・意図的とも思える押し殺したようなあまり良くない音質
・Rising Force名義のバンド名
・ブートレグのようなダサかっこいいジャケット
・アルバムタイトル
それら全てが実は計算され尽くされておりなんとも言えない味を出しています。
インギーファンにはたまらない作品。
この美学がわからないようではファンと言えません。
全曲いいですよ。なぜ評価されないのかがわかりません。