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(2008-10-09)
ジェロさんの歌とは、なんだろう? 今、youtubeで、大川栄策さんの「さざんかの宿」を聴いたばかりだが、この大川栄策さんの歌も、まったく、否定できないのだ。そこには、大川栄策さんが、まるごと居る。なんと、見事に、まるごと居ることか! まるごと居ることには、泣かせられるものがある。それが、どのような表現であろうと、まるごと居ることは、否定することができない。何故、まるごと居ることが、否定できないのか? それは、そのようにしか、そのひとのありようがないからだ。だから、そういうひとは、地べたに張り付いている。ものの見事に張り付いている。そういうひとは、世間の塩辛い水と結婚したようなものだ。だから、そういうひとは、飛ぶことができない。でも、誰にそれを非難する権利があるだろう? ジェロさんは、飛ぶことができる。軽々と飛んでいる。でも、その飛ぶことは、地べたに張り付いているひとがあってこそだ。だから、わたしは困っている。どちらも否定できないからだ。どちらも存在する権利を有している。どちらかいっぽうしか、存在しないというのでは、困るのだ。お互いが、お互いを助け合っている。それが、事態のありようだ。わたしは、どちらも愛する。それしか、云いようが無い。願わくば、日本の演歌界が、ジェロさんの出現で、お互いの価値が再認識され、より豊かになりますように・・・・。それしか云えない。
(2008-09-29)
実に声が良い事と、演歌ならではの表現力、
5●歳の演歌好きの母に聴かせてみても大絶賛でした、
でも日本育ちの日本人でなかなか出てこないと言っていましたが
これは万人が思っている事であろうこと・・・
(2008-08-13)
ド演歌というより歌謡曲っぽいのが似合いますねこの人は。
曲数は少ないですが、ボリューム感は満点。アレンジがとてもカッコイイので幅広い世代に受けそうです。
「あれ?買ったCD間違ったかな?」と思うほど強烈なギターが響く「氷雨」に始まり、ジャズィ〜な「君恋し」など、往年の名曲が色鮮やかによみがえります。
原曲が有名な曲ばかりなので、聞き比べるのも楽しいかもしれません。
ところで、ジェロはそろそろHIPHOPスタイルから卒業してもいいんじゃない?開襟シャツにスーツなんか着たら似合うと思います。
(2008-07-25)
とにかく完成度が高い。「釜山港に帰れ」には、マーティ・フリードマンも参加しています。いまや彼もバラエティに登場する変な外人さんだが、かつてはヘビーメタルの世界的に有名なギターリスト。いやー、なかなか渋いギター演奏です。ジェロの歌と変にマッチしてますね。もう少しガンガン演奏して欲しいという意見もありそうですが、演歌ですからね。控えめでいいんです。
「氷雨」はもちろん、「夜空」も改めていい曲だなと思います。いまや「ど演歌」みたいなものが多すぎて、演歌なんか見向きもしていなかったのですが、このようにアレンジされると、本当はいい曲なんだと再認識しました。