In Ghost Coloursおすすめ度:![]()
(2008-08-23)
ジャケの写真通り、透明感のある音で歌ものですがノレる。
特に1,2,3が気に入ってます!!
漠然となぜか懐かしく思わせてくれました。
(2008-06-23)
全15曲・50分38秒。ほとんどの曲がノンストップで次の曲に入ってくので
まぁ「踊れるといえば踊れる」のかも知れませんが
どちらかというと「音に身を委ねて浮遊感を楽しむ」感じがしました。
…と言っても別にアンビエントではありません。
Vo.が力強く歌う曲は、ちょこっとスウェードを思い出させてくれたりしますが
それは別にスウェードでなくてパルプだったりキュアーだったり…を思い浮かべても♪
Vo.やコーラスが「オゥオゥ」とか「ハァ〜、ハァハァ〜♪」と薄く歌うトコは
デヴィッド・ボウイやロキシー・ミュージック、スウェードやブラーみたいですね(←好きです♪)
ギターは、かなりノーエフェクトでカッティングやストローク、アルペジオを聴かせてくれます。
7曲目ではスウェードみたいな音も聴かせてくれますが
各曲ともシンセの比率が高いので、むしろそっちに耳が行きます。
しかもその音はクラフトワークやスティクス、E.L.O.みたいですし
ストリングス系のアナログシンセの音の感触です。
クラフトワークでいうと『コンピューター・ワールド』時の音に近い。
スティクスでいうと『Mr.ロボット』の頃?
でもちょくちょく「テープ逆回転」のようなエフェクトをかけた音が入ってくるので
そういうのがお好きでない人には、ちょっと苦しいかも?
☆
ベースもエレクトリックとシンセを使い分けてますが
シンセベースの時はヒューマン・リーグのよう。
あと、アラン・パーソンズ・プロジェクトっぽいイントロの曲もありますが
いわゆる「プログレ」のような哲学趣味は感じられず。
で、曲調もキュアーとは正反対(どっちがよい、とかでなく)。
サキソフォンが入ったりするトコでは
「ひょっとしてロキシー・ミュージックが好きだったの?」と思うけれど
そのすぐ後にキュアーそっくりのギターリフが入る(9曲目)。
ジョン・フォックス在籍時のウルトラヴォックス!とか
ジョン・フォックスの抜けたウルトラヴォックスとか
ゲイリー・ニューマンとか
デュランデュランとかスパンドゥ・バレーとか…とは『全く違います』。
(あ。でもデュランデュランと曲作りは似てるのかも知れない。)
カルチャー・クラブとかヴィサージとか「M」とも全く違う。
敢えて言えばヒューマン・リーグがやっぱり一番近いのかも?
でもそこにE.L.O.のような装飾音が入るので、結局ダブスターの後継者?
アルバムはどの曲もキャッチーで気に入ったのですが
ジャケットワークが素人っぽいので★ひとつ引きました…m(_ _)m 。
国内盤が出るとすればEMIさんしかないだろう…という説明が
一番判り易かったりして?
(2008-05-25)
他バンドを引き合いに出すのはどうかと思いますが、KLAXONSのGOLDEN SCANSみたいな哀愁溢れるヴォーカルが最高。ジャケットも渋くて好きです。
ポップしてるんだけどしっかり踊れます。