The Spice of Lifeおすすめ度:![]()
(2008-11-24)
前作がスタンダード・アルバムだったので、ひさしぶりにアール・クルー節
を聴けて、しあわせな気分になりました。スタンダードとカバー曲も4曲あり
ますが、その他はオリジナル曲です。
1,2,8,9,10,11がすごくおすすめです。特に2がアール・クルーらしい軽快な名曲です。
(2008-05-25)
別の旧アルバムを買いに行って遭遇、試聴後即買いした一枚。
イマドキFusionに新しいものを求めることはなくなっていることもあってか、久々のEarlのアルバムにほっとさせられるものがある。小難しくひねらず、かといってイージーリスニングというにはしっかりした作りである点、アコギであればGベンソン氏が、ガットギターであればやっぱり彼(というか彼しかいないような感じ)である。
といった中でも#9、#13にギターソロを入れてきている、それもクラシック系(の雰囲気)のものを入れている点が、余裕というか、イキで良い。
肩の力を抜きつつもなごみつつ楽しませてくれる一枚。
(2008-05-06)
さっぱりとかつ深みのあるガットギターが復活!
さわやかに切ないこの音色!さりげに心に響く雰囲気!
70〜80年代のクルーを彷彿とさせる無理のない音作りです。
(個人的には、90年代のエレクトリック・ガットギター×スムーズ・ジャズ
の音作りは多少無理があったと考えている)
ちなみに、使用ギターは70〜80年代に多用したMANUEL VELAZQUEZ!
クルーが使うギターで一番人気の、叙情感たっぷりの音がでるやつです。
高音の伸びがたまらない!
音楽的には、スムーズ・ジャズとクルー節、それにモダンジャズがそれぞれ誇張しすぎない
形でうまく統合されているように思う。実に洗練された音楽であると感じた。
クルーにしては珍しくスウィングしちゃってる曲もあります。
過去に戻るとともに、新境地をも開くという面白い試みだなと思う。
アール・クルーが大好きな人も、まだ聞いたことがない人も是非
聞いてみて欲しい!1枚。
(2008-05-03)
久々にアール・クルーがグループによるオリジナル・アルバムを出した。
アール・クルーが原点に返り、そして、進化して、これがアール・クルーの音色であるとさりげなく主張している。
曲ごとに、アール・クルーがギターを通してトータルに彼の音楽を表現している。
アール・クルーの音色であるとすぐわかる。
アール・クルーは、やっぱりメロディー・メーカーだ。
特に、私は、5.Driflin' 10.C'est Si Bon が好きだ。
このアルバムは、アールクルーの音色のスパイスがちりばめられいる。
もちろん、平穏な気持ちになる。
聴いてみましょう。
ジャケットは、紙仕様でシンプルだ。