ビリー・ザ・ベストおすすめ度:![]()
(2008-10-13)
CDDBで調べるとびっくりすると思いますが、
US盤には超名曲オネスティが入っていません。
ビリー・ザ・ベストと言って、この曲が入ってないのはかなり???なので
日本側の配慮だと思います。
このオネスティはアラフォー世代なら、必ず知っている超名曲ですが、
20代だったら、全く知らない方もいるかもしれません。
そんな方は必聴です。歌詞も確かめながら、是非聴いてみて下さい。
(2008-07-09)
内容については言うまでもありません。ビリーに全面降伏。私はタイムリーに聴いてきた世代じゃありませんが、ビリーの紡ぎ出すサウンド、ソウルには胸打たれるものがありました。今まで一度も接したことがなかった人にはとくにオススメしたい。きっと感動の嵐ですw
で、レヴュタイの件。
初っぱなのピアノマンで残念ながら、リマスター段階で入ってしまったと思われる、歪み音がする箇所がいくつかあります。オリジナルのほうでは確認できなかったので、これは非常に残念です。もう少し細部まで入念にやってほしいものです。
とはいえ、ミニコンポで聴く分にはわかりません。ヘッドホン等使って聴くと、やはり気になってしまいますが…
(2008-04-02)
このアルバムはビリージョエルの集大成と言えるアルバムですが、後から発売
されたビリーザヒッツの方が収録曲が多いです。こちらの方が収録曲が少ない分
曲の濃度が濃いと言えます。両者比較して検討されるのが得策かと思われます。
またヒッツと比べてこちらの方が曲順が時代の流れに沿ってると思います。
特に編集などされずにそのまま聴かれる方には自然な流れで楽しめるアルバムです。
どちらもオススメなので自分に合っている方を選んで下さい。
収録曲については語る必要などありません。ビリーの曲は懐かしくもあり、
時代に色褪せない魅力があります。何十年も聴き飽きない完成度はさすがです。
(2008-03-22)
今にして思えば10〜20代において最も良く聴いたアーチストは洋楽ではこのビリージョエルかH&OATESだったんではないかと思う。この作品は学生時代最後の年に紙ジャケ版を中古で購入した。山水(理解頂けるだろうか?)のアナログプレーヤーが95年ごろにぶっ壊れて以来自宅に所有してないためもう15年近く全く聞いていないがこの2枚組はきっと死ぬまで、いや死んでからも宝物である。ニューヨークの想い、プレッシャー、アレンタウン、さよならハリウッド、オネスティ、etc・・・まったくどの曲もどの曲もことごとく自分の青春時代そのもので、全ての曲が心の奥深いところにしっかりと刻み込まれている。物体の表面にインクで描かれた文字は何十年も経つとどうしても消えてしまい読めなくなるが、レリーフのように刻印された文字はどんなに時が経っても消えることはない。ここに収められた1曲1曲ははまさにそんな音楽であり、自分が駆け抜けてきた青春そのものと完全に一致する。ベスト版でこれ以上のものは自分の中ではこの世に存在しない。
(2008-02-27)
詩人であり、メロディーメーカーであり、BILLY JOELの代名詞は云わずもがなの「ピアノマン」である。この人の凄いところは、一度聴いただけで惹きつけられてしまうところにある。若かりしのライブではジョークを交えたエンターテイナーぶりを演じ、観客のハートを射抜く術を知り尽くしてるかのように感じるが、実は演じてるのではなく彼の偽りのない生き様であると確信している。
余談:このベストアルバムにある「オネスティ」は日本のベストのみ収録で、海外では「Don't ask me why」が収録されている。また、アルバム『ニューヨーク物語』にある「プレリュード〜怒れる若者」はカッコ良く、コンサートのオープニングで馴染みの曲。また最高傑作『ストレンジャー』でベスト収録されなかった「ウィーン」は極上のバラード!ホントに天才!