The Melody at Night, With Youおすすめ度:![]()
(2008-07-21)
元々当たり外れの大きいアーティストと言われていますが,83年や84年のスタンダードジャズトリオの音と比べると聴くすべもないくらいがっかりしました。キースである必要がないように思えます。
ジャズが好きじゃない人が,今流行の言葉で言う「癒し系」の曲として聴くには悪くないかも知れませんが,再起を期待していたジャズファンには期待外れでしょう。少なくとも私はがっかりしました。
まぁ,晩年と言えるような位置づけですし,全盛時代に「枯れ果てた」と考えると,自身を癒す演奏もいいかも知れません。これもキースであることには違いない訳で,このスタイルで新たなジャンル・新たなファンを掴んでくれればいいと思っています。
(2008-06-02)
このCDが届いた日は、朝から雨が降り続いていました。
自営の私は 昨今の経済事情の悪さもあってか、このところ体調を崩していました。
無理にハッパをかけるのではなく、かと言って わざとらしく暗くもさせない自然な音が、昼となく深夜となく 雨音と今の気分に相まって 妙に落ち着かせてくれるのです。
音楽を言葉で説明するのはとても難しいですが、ジャズにもミュージシャンにも全く疎い私が、ピアノ一本だけの静かな演奏だけで引き込まれるわけですから、詳しい方であれば もうたまらないことでしょう‥
“The Melody at Night, With You” タイトルも素敵ですね。
(2008-04-23)
このアルバムは大変メロディ重視でキースのソロ作品の中では即興性が薄いし刺激的な和音とかもも控えめですが、あまりにも素直な音に聴いた瞬間泣きそうになったおもいでがあります。
たまたま当アルバム発売直前の東京文化会館?だったかのでのソロを値段の安い席(音がいいですけど)で聞く機会にめぐまれまして、感動した記憶があるのですが、その直後に出されたアルバムですが、いわゆるジャズっぽさ(ってなに?)とほど遠いとはおもいますが 同じようなケルンコンサートのような甘い音ですが あまりにも素直な音なので。どんなリスナーでも楽しめるでしょう。たまにお世話になる心療内科とかでよくかかっているのは癒されるからなのでしょうか?
またソロでもなんでもいいから映像作品がみたいな〜
(2008-04-07)
三人で、このCDを聴いて、三人ともに深い感銘を受けました。
極めて繊細で、純粋で、それでいて優しさにあふれた精神性を感じます。
『旅人Jのひとりごと』というブログに、慢性疲労症候群についても少し書かせていただいています。
(2007-12-30)
CDを聴いて涙が流れたのはこの作品が初めてです。小さい音で流して聴いてもいいし、聴き入って耳を傾けるのもいい、本当に心地よい稀有な作品。