Breezin'おすすめ度:![]()
(2007-11-05)
一流ジャズギタリストとしての地位を築いていたジョージ・ベンソンのフュージョン系作品第一弾で、大ヒットセンセーションとなり、その時代の音楽シーンを変えたアルバムとして今も語り継がれています。ベンソンのボーカリストとしての多才な力量をみせ、新境地となった名曲<マスカレード>は秀逸です。また、クラウス・オーガーマンのストリングスアレンジは、ジャズ、クラシック、ポップスを超越した普遍的な美しさを奏でています。一流のミュージシャン、アレンジャー、プロデューサーらによって作られた時代の申し子です。
(2007-07-20)
自由自在にメロディを奏でる彼はどのようなタイムで弾いているのだろう。
このアルバムが出た当時チャーは「これが出来るのはこの200倍位巧いからだよ」と
云った。こんなに凄いリズムなのに彼のピッキングスタイルのためかリズムギターは
不釣合いなほど上手くない。これはあまり触れられることがない事実だ。でもこのアルバムが
出たおかげで後のコンテンポラリーなギターアルバムが作られるようになったのだろう。
「AFFIRAMATION」がお勧めだ。
(2006-09-11)
ジョージベンソンの美声も聴けるジャズソウルな一枚。
とりあえずかなりカッコいいです。
四曲目のAFFIRMATIONはかなりキラー。ベンソンのギターが、しっとりと歌っとります。
おなじみのハービーメイソンのドラムも聴き所のひとつ。
(2006-06-24)
今聞くと懐かしさを覚える1枚。BENSON自身も30年でかなり変容を見せてきたが、商業的に成功する契機になった傑作。タイトル曲をはじめ
マスカレードなど聞き応え十分な名曲ぞろい。特にアファメーションの流れるようなメロディは鳥肌がたつくらい素晴らしい。ベンソンは
もちろんであるが、ドラムスのハービーメイソンのノリ、クラウスオーガマンのアレンジも秀麗で文句のつけようがない。一家に1枚クラスの
アルバムである。
(2006-04-15)
どの曲もメロディー、アレンジとも素晴らしい。
8ビートでありながらスイングしまくるソロのテクニックは勿論アンビリーバブルな水準だが、それにもまして素晴らしいのは、彼のギターの音そのものだ。微妙に揺れるビブラートがこの上ない優しさをかもし出している。これはやっぱりジョージベンソンの最高傑作だろう。