Pulseおすすめ度:![]()
(2006-08-09)
やはり、ウォーターズに敬意を表わし、デヴィッドギルモアズピンクフロイドによる全米ツアーの模様を収録したライブアルバムです。ギルモアズフロイドは、前作でも、邦題「光」というライブアルバムを出していますが、ここでの聴き所は、やはり、あの「狂気」の全曲演奏。時計の音等の効果音も、ほぼ忠実に再現し、ライブならではの臨場感を加え、やはり聴き応えがあります。
確かに、ウォーターズ不在ということで、フロイドの「世界」を忠実に再現できているかといった声はあるかと思いますが、サウンド面でリーダーシップを取っていたギルモアにニックメイスン、リチャードライトという3人のメンバーが揃っているだけに、フロイドの「音」は再現されており、フロイドミュージックを楽しむのには良いアルバムだと思います。ギルモアのギターが好きな方には、文句なくお奨めの聴き応えのあるライブアルバムです。
(2001-11-15)
ロジャーウォータース脱退後の2枚組ライブ。
実質的リーダーとなったデイブ・ギルモアが思う存分ギターを弾いており、
(といっても速弾きギタリストではないので音数は少ない)
ギルモア・ファンにはマスト・アイテムです。
特にスタジオ盤では控えめだった”Comfortably Numb”での
ギターソロがこれでどうだという感じで盛り上がり圧巻かつ最高です。
個人的にはCD1が聞きごたえがある印象です。
それともう一つ「狂気」全曲演奏中での"Great Gig In The Sky"の
ボーカルも聞き物。