Kornおすすめ度:![]()
(2008-11-24)
重く、暗く、どんよりした曲が畳み掛けてくるKoЯnのデビュー作。
これが1stアルバムなのか!?と思うような異常な完成度を誇る一枚です。
「ブラインド」を聴いて、間違いなく2mは吹っ飛びましたね。
出だしのシンバルのカチャカチャで既に、ただのメタル、ロックではないと思いましたが、予想は大当たりですさまじい曲でした。
その後も、名曲ばかりで、全ての曲を気に入ってしまう人も多いんじゃないでしょうか。
しかし、万人ウケはしにくいですね...やはり、アンダーグラウンドな感じがしますが、こんな音楽が好きな人のこんな音楽が好きな人のために作った、こんな音楽が好きな人にはたまらない名盤。
(2008-06-21)
もはや説明不要なKoЯnの1stアルバム。
現在のジョナサンからは感じる事の出来ない初期衝動と言うか、怨念に近い負の波動を手に取るように感じる事のできる敵意に満ち溢れた1枚。
ライブでは印籠代わりとなっている1.Blindを筆頭に、KoЯn史上最も重いとされる12.Daddyまで、手抜きは一切無い。曲としてのまとまりには多少欠けるが、どの楽曲も必聴の価値アリ。
このアルバムを聴かずに、音楽は語れないであろう。
(2008-01-30)
当時、TVや雑誌等のメディアに頼らず、口コミだけで70万枚近いセールスを叩き出した、ヘヴィ・ロック最強の名盤です。感想は、とにかくおぞましい。こんなドロドロした狂気じみたアルバムがよくあれだけ売れたなあと思うほどに。サウンドの激しさで言うなら、slipknotやlinpbizkit等の方が激しいですが、曲に込められた悲惨すぎるメッセージ性は半端じゃないです…。怨念が籠ってます…。部屋暗くして聴いてたら、ホントに狂いそうになりますよ…。このアルバム発表後、彼等を真似した様なバンドが巷に溢れ帰りましたが、どれもただ真似てるだけで心にきません。(上に挙げた二組は別。)ホントに鬱になる位心の奥底にまでズキズキ来る様な真のヘヴィロックを奏でられるのは、やっぱりKORNだけなんじゃないかなあと思います。興味がある方は是非聴いてみて下さい。絶対にハマりますから。
(2007-12-25)
レビューを見てどんなすごいアルバムなのか期待して聞きましたが・・・・
ニューメタルだと思ってたら、へヴィメタ感が強過ぎてちょっと体が受け付けませんでした。
あまりロックに傾倒してない人にとってはお勧めできないような気がしますね。
でもこのバンドは只者ではないということはひしひしと伝わってきます。
(2007-12-13)
疑い無き超名盤。
理由は「後続に多大な影響を及ぼした」といった点ではなく、
「誇示の意識」が感じられないからです。
暗さや重さを特徴とするバンドは、それを表現する事がクールだと思っているのか、
よく楽曲から「すごいだろ?」といった、悪く言えば自慢的な誇示の意識が感じられるのですが、このアルバムからはそれが全く感じられません。
聴き手への意識など全く無く、ただ己の闇と病みを吐き出すのみです。
ジョナサンは本当に革新的なボーカリストだったと思います。
2ndも名盤だけど、
もし彼等がこの1stのみで解散してたなら、間違いなく伝説的なバンドになっていたと思います。