Illmaticおすすめ度:![]()
(2008-10-27)
クラシック!これがもう14年前かぁ、俺も年とったな。
今はもう三十路突破した者だが、当時高校生で90年代のヒップホップの中でも特に黄金期と言える93〜95をリアルタイムで経験できたのはでかかったと思う。
この頃からヒップホップ聞くやつやたら増えたような?あと「スキル」という概念植え付けたのもこの頃からか?
そんな中で最もはまって、すげぇと唸って、よりヒップホップにはまる原因の一つになったのが本作品。
94年はマジで熱すぎる作品多かった。Jeru The Damaja「The Sun Rises In The East」、OC「Word Life」と共に94を代表する一枚。
特に2のプリモ作がヤバすぎる。個人的にプリモ作の中でもベスト3に入る出来映え。
(2007-10-20)
自分はHIPHOPの初心者なのですが、このアルバムはマジにヤバイです!!!
特に#3、#6、#7が最高です!!!
(2007-10-08)
Main SourceのLive At The BBQでその高いスキルを見せつけたNas。彼の為に最高級のプロデューサー達が曲を作り、その上で作られたアルバムがILLMATICです。ILLMATICのよさが分かれば大体のラップの本当の良さが分かってくる気がします。かなり前の方に「踊れないのはHip Hopじゃない」ってかいてある人見ましたが、Hip Hopは踊れる物だけじゃない。あるCDの歌詞カードによれば、DJプレミアがサンプリングはHip Hopの文化であり〜、みたいなことを言ったとか言わなかったとか。そのサンプリングのルーツは、金もなく学もない、楽器も買えない引けないような人が、いろんな音を組み合わせて独自の音を生み出した。そういう泥臭さもHip Hopの一つの要素だし、Jazzや民族音楽なんかもその一要素です。ILLMATICはそういういろんな要素を取り込んでる作品だからこそ、この評価なんです。10ではマイケルのヒューマンネイチャーのネタだし。2ではピアノ音を落とす渋い感じに始まって、3でもJazzyに、5では重低音に来たかと思えば、もうつまらないと感じる音が一つもない。個人的には今でも全部好きですが、特に4、あと何気に友人に否定される9が好きです。一回聞いてあれって感じた人も、何回も聴くと、シンプルなループに色んな音を感じるようになれると思います。
(2007-08-04)
コロンビア・レコードが当時のニューヨークの一線級のプロデューサーを結集して制作した名作。その期待にたがわず、多くの賞賛とともに商業的にも成功を収めました。もちろん今日でも史上最高のヒップホップアルバムとして君臨し続けています。
このアルバムは94年4月リリースですが、「Halftime」はすでに1992年に「ゼブラヘッド」という映画のサントラで使われています。この映画のサントラを担当したMCサーチはこの曲に相当衝撃を受けて、サントラの先頭のトラックに使ったそうです。
このアルバムから「The World is Yours」、「One Love」、「It ain't Hard to Tell」の3曲がシングルカットされましたが、大きなヒットにはなっていません。
とにかくヒップホップファンなら必ず手に入れなければならない一枚と言えます。
(2007-03-15)
今まで聞いたアルバムの中でハードコアでこれに並べるのはモブ・ディープの2ndとウータンの1stだけです。
おすすめは全曲です。
N.Y. State of Mind を聞いたときはマジで衝撃を受けました。
全曲ニューヨークの感じがモロに出ていますよ!!というよりこれがストリートの音ですね