Live Aliveおすすめ度:![]()
(2007-01-14)
ジョニー・ウィンターに見込まれ、バンドで活動を開始。ダブル・トラブルとして活動をはじめると、まもなくジャクソン・ブラウンやデヴィッド・ボウイら大物からの共演依頼がくるようになり、日本でも名前が聞かれるようになりました。このアルバムの録音は、85年7月モントルージャズフェスティバル・86年オースティンオペラハウス・86年ダラススターフェストです。「迷信」の演奏は、Jベックのものと比較して聴くと面白いし、「ヴードーチャイル」はJヘンドリクスのものと比較して聴いても面白いでしょう。個人的には「ウィリー・ザ・ウィンプ」が好きですね。1990年8月27日、アルパイン・ヴァレイ・ミュージック・シアターで行われたブルーズ・フェスティバルに出演後、彼はシカゴ行きのヘリコプターに乗り込み、濃霧の中で電線に接触して墜落。スティーヴィーは帰らぬ人となりました。これからの人だったのにね、残念。じっくりこのライブを聞きましょう。
(2004-08-11)
オフィシャルとしてメジャーデビュー後、初のライブ盤。アナログ盤では2枚組で発表。1986年作品。リース・ワイナンがキーボードとして加わっている。サイドマンとして良い仕事をしており、SRVから多彩な面を引き出すことに一役買っている。(個人的にはレイボーン、トミー、クリス3人だけで出す音の方が好きなんですけどね・・・)
内容はとにかくかっこいいSRVのギターにしびれまくります。巧い下手なんか論外の、純粋にかっこいいギターリストということを、こういったライブ盤で特に証明してくれる。
薬物で体調不良の時だと思うんですが、そんな事は感じさせない、鳥肌もののライブです。
(2003-10-09)
レイボーンのスタジオ音源しか聞いたことのない方にオススメです。
何度も録りなおす事の出来るスタジオ作品と違い、レコーディングマジックの一切無いライブ一発録りという、
ある意味アーティストに致命傷を与えかねない情況での、彼らの素晴らしい演奏を聴いて、
彼らが本物を演れる本物のブルースマンである事を確信し、うれしくなってしまいました。
大音量で聞けば、スティービーのアンプから、彼の非常に強いビブラートで、弦とフレットが擦れる様な生々しい音が聴こえたり、息の合ったギター、ベース、ドラムの堂々たるグルーヴと、地鳴りのようなボーカルに心地よく圧倒されつつ、何か、熱くむせかえるライブ会場のオーディエンスの一人になれた様な気がしてきます。
・・・・一度でいいから、生前のスティービーのライブに行ってみたかった・・・・・・・・
(2003-04-23)
82年にデビットボウイのレッツダンスのギタリストに起用され、一躍注目され、数枚のアルバムを発表し、そして90年35歳、ヘリ事故で急逝してしまったレイボーンの85~86年の(当時)2枚組みのライブ。
私が彼を知ったのは、亡くなった後で、しばらくロックから遠ざかっていたのですが、 FMでジミヘンバリのぶっ飛んだ彼のギタープレーを耳にしぶっ切れて早速購入。
彼の曲は、スローなブルース系の曲が多く、好みとしてはもう少しアップテンポのほうがなーとは思いますが、なんと言ってもすべての曲において彼のブルースギターは圧巻。すごすぎます。