Portrait in Jazzおすすめ度:![]()
(2007-11-26)
天才ベーシスト、スコット・ラファロを擁したビル・エヴァンストリオの名盤。
まず、ジャケットのエヴァンスがかっこいい。
インテリジェンスを感じる。
それを反映してか演奏もピアノ、ベース、ドラムがお互いのプレイに触発されながら演奏が展開されていく。まさにインタープレイの極致ともいえる。
こんなに軽やかに演奏された枯葉はなかった。
聴いているとウキウキしてくる。
ピアノトリオが好きな人に、ぜひ聞いてもらいたい1枚だ。
(2007-11-08)
Bill Evansはレコードで持っているのでCDでも揃えようと思い購入。
レコードでも一番最初に買ったPortrait in Jazzにしました。
これを超えるjazzピアノの演奏は皆無でしょう。
違うタイプではバドパウエルはすごいですが、、、
浸れるjazzをお探しであれば迷わずこの名盤を。
(2007-09-22)
ビル・エバンスはそれほど好きではないけれど、このトリオによる四部作だけは別格中の別格。
リズム楽器という呪縛からベースを解き放った天才スコット・ラファロという不世出の相棒を得たビル・エバンスの指が水を得たトビウオのように鍵盤の上を立体的に跳び回る。それでいて決して情感に溺れない適度な抑制が見事。
第2トラックのスコット・ラファロのフレーズは昔のベーシスト時代にコピーしたことがあるけど、それがベース以外の楽器に移った今もちゃんと自分のフレーズになっているからすごいと思う。
BGM:映画『サンチャゴに雨が降る』はどこへ行った?
(2007-06-20)
ビル・エヴァンスはジャズ界の宝。等身大のジャズ・スピリットに
没頭させられてしまう。要するに、聴き込んでいる自分…
ここにはジャズそのものがある。8曲目の美しさ!
彼が自然体のジャズそのものを提示してくれるので、
安心して聴いていられる。
(2007-03-12)
ビル・エバンス(p)、スコット・ラファロ(b)、ポール・モチアン(ds)が参加した歴史的名盤。
三人の魂を感じられる生き生きとした演奏。特に枯葉はスリリング。
59年の録音だが古くささを感じさせず、今でも大好きなアルバム。