The Low End Theoryおすすめ度:![]()
(2008-01-04)
ブンブン唸るウッドベース的低音、ドンドン響くキック、張りのあるスネアの絶妙な間。切れのあるQ-Tipのラップとそれを映えさせるPhifeのラップ。持ってないけど、アナログ版で大音量で聴いたら気持ちいいだろうなぁー。欠点なしの100点満点で、個人的に3rdより2ndのこっちのほうがお気に入り。recommends(#1,#2,#3,#5,#8,#9,#10,#13,#14)
(2007-09-29)
出たのが古すぎて、リアルタイムで聴いてないので、このアルバムが持つ時代的な意味とかって全然分からないんだけど、よく言われる90年代前半のイーストコーストクラシックの中でも抜群に聴きやすいと思います。部屋の掃除のときとか生活の中のBGMとしてかけたくなる気持ちよさみたいなやつ。もちろん知らず知らずのうちに体がビートに乗って揺れてしまうんだけど。
Q-TIPのクールなラップから始まる1曲目を経て2曲目のBUGGIN'OUTの「ブーンブンブーンブブンブン」というベース(これ超かっこいい)とともにPHIFEの「Yo Microphone Check One-two What Is This?」が聴こえてきた瞬間、こりゃ間違いないと思えるはずです。
そっから、ヌビアンとダイアモンドDを招いたポッセ・カットの6や人気曲の9や11が合って
最後に永遠のクラシックであるSCENARIOまで、クールかつファンキーかつジャジー、もちろんセルフボースティングや先輩達へのリスペクトは忘れない、しかもポップ(ゲットー臭が薄く煙たさはそんなに感じないけど)。なんかこう、聴いてて目頭が熱くなってくる。ゲットーからそのままぶち込まれたみたいなハードコアなレコードもいいけど、こういう柔らかな音って、単純に聴いててすげえ気持ちいい。だからいつまででもかけていたくなる。
使い古された表現だけど、まさにALL TIME CLASSIC、それ以外言葉が見つかりません。
(2006-12-29)
ベース音中心のトラックがなんともいえない。マジで鳥肌が立ちます!! このアルバムがよくないと言う人はまだ Aミーハーまたはモグリですね。とにかく激マストアイテムです!!
(2004-10-28)
いわずと知れた最強ヒップホップグループ、トライブ・コールド・クエストのセカンドアルバム。個人的にはM-2のやばさが尋常じゃない。強力なベースに撥ねるドラム。これを聞かずして何を聞く。
(2004-10-11)
常に他のグループの一歩も二歩も先をいっていたATCQの2ndアルバムで個人的には彼らのベストアルバムです、あまりヒップホップを聞かなかった頃から好きだったアルバムで1曲目でだしの太いベースの音に表されるように全体がとてもジャジーな雰囲気で統一されていてヒップホップには珍しくアルバムを通して一つの作品といった感じのアルバムですとにかくジャケから分かるように渋いです。
彼らのアルバムはどれもしゃれていて凝っていてかっこよくて駄作が一枚もないのでどれからはいってもいいと思いますが、アッパー系の楽しい気分になりたい人には1stをヒップホップはループだろうという人には3rdあたりから入るのを僕はお勧めしたいです。世間的には3rdあたりが一番評価が高いようです。