Live in Japanおすすめ度:![]()
(2004-05-22)
ボーカル&ギターのチャーリー・ウォーラー以外は頻繁にメンバーチェンジを繰り返したCG。一般的には初期のジョン・ダッフィーやエディ・アドコックの在籍したオリジナルCGが一番人気なのでしょうが、僕はこのアルバムの4人の時代が一番好きです。エマーソンのバンジョーもローソンのマンドリンもアドコックやダッフィーに比べるとバンドアンサンブルを重視した玄人好みのプレイで、コーラスもトラディショナルな香りの強い味わい深いものです。「フォックス・オン・ザ・ラン」や「レッドウッド・ヒル」などどの曲もスタジオ録音よりクリアでドライブ感があります。「クリップル・クリーク」はバンジョー弾きの入門曲ですが、早弾きの練習のためにテープの回転速度を落として耳コピーする定番の方法を、「生で再現した」演奏に笑えます。演奏・録音ともに日本で録音されたあらゆるジャンルのライブアルバムを含めて屈指のものであると思います。
(2003-02-05)
昔、ブルーグラスをやっていました。どの曲よりも"FOGGY MOUNTAIN BREAKDOWN"がかっこいいと思っていましたが、初めて"UNDER THE DOUBLE EAGLE"を聴いて、すっかりはまってしまいました。ギターがむちゃくちゃかっこいいし、良い音出してるなあって思ってたら、他の方のコメントを見て納得。マーチンだったんですね。あの曲を聴いてギターをやりたくないって思わない人はいないのではないでしょうか?また、ブルーグラスをやりたくなってきました。
(2002-03-07)
まずジャケットの写真がいい。お揃いのシャツで正にジェントルメン。ライブ盤は数あれど、こういうジャケットだと、聴いている時にステージの雰囲気が実感出来るので有り難い。録音も良く、チャーリーの特製マーチンが力強く響きわたる。Double Eagle では弦が切れる音までリアルに聞こえる。その後の来日では、飛行機に乗せるのが心配だとかで、このギターは持参しなくなったそうだ。LPでは2枚組であったが、このCDでは数曲カットされてしまっており、その点が惜しまれる。