アイドルマスターrelations 2 (IDコミックス REXコミックス)

商品イメージの拡大アイドルマスターrelations 2 (IDコミックス REXコミックス)
上田 夢人
一迅社
グループ:Book
ランキング:-位
価格:¥ 580
発売日:2008-09-25
在庫:通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー

おすすめ度:

もう少し続いてほしかった

(2008-11-25)

素直におもしろいです。
ストーリーそのものは王道的ですが、千早とプロデューサの過去や漫画オリジナルキャラの面々などの葛藤などで盛りあがります。
ただ2巻完結は短すぎました。
最初から2巻までだったのか大人の事情があったのかはわかりませんが、作者の方は本来はもっと各キャラを掘り下げたかったんじゃないかなという感じがしました。
ただそれでも2巻の中でそんなに無理なくうまく纏めたあたりがプロの仕事だと感心しました。
短いながらもおもしろいのでファンの方は一度は読んでみても良いと思います。
原作のイメージは壊していませんから。

「アイマス漫画」として高水準

(2008-11-10)

1巻を前編とするならこちらは後編(当たり前だが)。
2巻目ではライバル役の東豪寺麗華に焦点を当てつつ、トップアイドルを決める「アイマスGP」に挑む流れ。
この東豪寺麗華についてもほぼ1話分を使って人物背景を描いており、作品を通じてのテーマに関わっている。

以下、1,2巻を通しての個人的な雑感を数点。
・千早の心情の変化をもう少しじっくり見たかった
・東豪寺麗華もだが、ユニットメンバーの2人もいい味が出そう
・この作品での描かれ方で、最も「アイマスらしい」のは伊織だと思う
・あと律子も
・藪下さんとPの昔話が見たい
・佐野美心の存在感について少し疑問
などなど

短いながらも、作品独特のカラーと「アイマス」ならではの味を印象付けているのは見事。
ゆえに、「もう少し読んでみたかった」というのが率直な感想。
作者の原作に対する思い入れも随所に見て取れるのも好印象。
「アイマスの漫画でおすすめない?」という人に問題なく薦められる作品。

人によって判断が分かれます。

(2008-10-26)

この作品はアイマスファンでも評価が分かれる作品です。
その原因は、物語中の主人公である美希の扱い方にあります。

あなたは千早ファンでしょうか?
そうなら、楽しめる可能性が高いと思います。

あなたは美希ファンでしょうか?
そうなら、見ないほうがいいかも知れません。

この作品の真のヒロインは千早であり、美希は当て馬です。1巻の初期から察しのいい方なら想像がついたと思いますが、後半である2巻は美希ファンにとって決して心地よいものではありません。
美希に惚れこんでいる方ほど、読後のダメージが大きいでしょう。

問題なのは、これを「公式」としてスタッフが監修したこと、そしてこの本の作者の方も美希ファンに嫌われることを全然想像していなかったのか? ということですね。

ゲームのアイマスでの美希の持ち歌がrelationsで、公式にこういう物語を出す。
これは、スタッフが美希をこういう話をするための娘だ、ととらえている証拠とも言えます。
PSP版のアイマスSPでも、美希だけ敵側にされ、プロデューサーへの恋でプロデューサーと彼の担当アイドルのコンビに立ち向かう・・・・・・この状況で、美希ファンとして内容に疑心暗鬼になるのはおかしいでしょうか。

アイマスファンとしての視点なら、この作品は丁寧に描かれていると思います。
しかし、美希に惚れている一人としては、二度と公式にこういう物語をやってもらいたくない。

その思いを込めて星2つをつけさせてもらいました。

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