新TOEICテスト 直前の技術—スコアが上がりやすい順に学ぶおすすめ度:![]()
(2009-01-05)
時期が時期だけに、書店によっては欠品するほど売れているという印象を受けたが、実際に手に取って見るとかなり詳しくテクニックについて考察されている。テクニック本に関してはこの本が今のところBESTではないだろうか。個人的にはPART2、5、6においてのテクニックが有効であった。既にテクニックをご存知の方には不要だが、練習問題の量もそれなりにあるので間違いなくお勧めできる本である。
(2008-12-07)
通勤中に公式問題集のリスニングパートの聞き流しをしている段階ですが、
徐々に聞き取れるようになってくるにつれ、事前に読んだこの本のテクニック
が、かなり効きそうであることもわかってきました。
もちろん基礎を身につけるための本ではないのですが、TOEIC自体が英語を
使った情報処理能力のテストであると考えると、単なるテクニック本という
だけでなく、効果的な情報処理方法を指南してくれていると思います。
もちろん人によって相性はあるでしょうが、TOEIC対策本の中では、私はこの
本が一番気に入りました。少々乱暴な言い方をすれば、公式問題集とこの本
だけでも、結構いけるのではないか?と思っています。
(2008-07-05)
TOEICのスコアアップを目指すのであれば、まず目を通すべき非常に優れた対策本だと思
います。「小手先のテクニックばっかり覚えても本当の英語力は身につかない」といった批判
もあるでしょうが、企業や大学が見るのは点数なので、得点を上げるためにできることはやっ
ておいたほうがよいと思います。
もちろんこの本は万能薬ではありません。テスト内容を理解せずにテクニックのみで解こうと
するのには限界がありますし、パート3・4の問題の先読みなど、レベルによってはできない
ものもあります。いろんなテクニックが掲載されていますが、自分に合わないものは使わな
い、またはアレンジすべきです。また、この本だけでは演習量も十分ではないので、まずは集
中して1週間で一通りこなして、公式問題集で実際にテクニックを使ってみて、それぞれの英
語力に応じた形で受験技術を吸収すべきです。
個人的には、470〜730レベルであれば、特にパート2のスコアアップには劇的な効果が
あるのではと思います。470以下であれば、まずはテクニックより英語の基礎力を身につけ
るべきでしょう。730以上の方なら、集中すれば3日で終わらせられる内容ですから、さっ
と目を通して、テクニックを参考にしつつ、模試を解いてみましょう。私は950超ですが、
高得点者でも買って損はないと思います。同じ著者の「実戦パーフェクト模試」と「完全攻略
ガイド」は難しすぎますが、この一回分の模試は適正なレベルで良質ですから、最悪テクニッ
クが合わない場合は模試だと思って割り切りましょう。
この本は、英語力をUPさせるのではなく、あくまでTOEICの得点をUPさせるためのテ
クニックを紹介した本です。その目的で読むのであれば、おすすめできる良書です。
(2008-05-29)
この本とDVD4枚がセットになっているものを買い、直前2週間前から土、日にやりました。
DVDのヒルキ先生の話をききながら本を読んだので、あっという間に1冊終わった、という感じでした。10年ぶりにTOEICを受けましたが、730点突破できました。ありがとうございました!!という本でした。
(2008-03-16)
TOEIC試験の傾向と対策がうまくまとめられている受験テクニックの本です。
特にPart2が最もテクニックの効果が出やすいと書かれていたのは目から鱗でした。
本書ではPart2→5→6→1→7→3→4の順に攻略しやすいと書かれています。
初心者はPart2と5だけの対策をするだけでもスコアを伸ばせるでしょう。
ただし、本書の対象レベルは最低でもTOEIC500以上だと思います。
本書の裏表紙に対象レベル400点〜と書かれていますが、400点台の人が本書を使うのはほとんど無理だと思います。
Part3と4のテクニックに関しては問題文を先読みする方法以外たいしたことは書かれていません。
というか、本書に書かれているPart3と4の高度なテクニックを実践できる人なら、テクニックは特に必要ないのではないでしょうか(あるいは自分で気がつく)
他の方も書いていますが、本書で勉強しても基礎力は付きません。
あくまでもテクニックだけの本ですのでご注意ください。