Lonely Planet Middle East (Lonely Planet Middle East)おすすめ度:![]()
(2006-08-13)
トルコ→シリア→ヨルダン→エジプトを3か月程度かけて旅行する際、ガイドとして購入。
地図が物足りない。重くても、それぞれの国のロンプラを持っていくべきだったと感じた。
掲載国はイラン、イラク、トルコ、シリア、レバノン、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ、エジプト、リビア。
(2006-06-30)
中東からアフリカ、南米のガイドブックともなると国内の出版社はやたら弱い。流石LP、英語圏から生粋の旅人を沢山情報提供者として抱えている強味だろう、我々から見れば辺境の地でも彼等にはそうではない。英語圏の、いや、所謂英語を解す欧米の旅人は何処にでも行く。彼等が日本人よりも世界を旅している証拠だ。そもそも世界に飛び出していった歴史の長さが違うのだろう。さて、この中東編、国内物では及ばない国々を取り扱っているので、それらの国々を旅する人は読んでおいて損はないだろう。元々イスラム圏は欧米より長い歴史があることから、当然数多くの史跡や深遠なる文化があるだろうと強い興味はあったが、イラク戦争勃発後、益々関心を持ち本書を購入した。これはLPシリーズの特徴でもあるのだが、確かに写真は国内の旅行本よりも少なく、我々の視点では興味をそそられるものは少ないのだが、その分中身は濃い。中東を旅したい人だけでなく、中東のガイドブックとしても一読に値すると思う。特にイラク、サウジアラビア、イエメン、オマーン等はこのシリーズならではの詳しさを味わえる。中東に少しでも詳しくなりたいのなら、イントロ本としてお奨めだ。