Mr.Children “HOME” TOUR 2007~in the field~おすすめ度:![]()
(2008-08-25)
他の方も書いているように編集が疑問。「しるし」で無理矢理に別の映像を入れんでも……ライブ当日に歌詞間違えたとかですか?なんか残念でした。
次にライブ全体を通してコメントします。とりあえずすごい選曲。ベストアルバムならぬベストセットと言えるでしょう。10周年の時にあまり活動できなかったからか、ファンへの感謝の気持ちが伝わるセットでした。それから、会場の観客のテンションが高い。「口笛」をはじめ観客の合唱がとても感動させます。ファンが能動的にライブに参加するってこういうことなんですね。
ただ、残念なのは音のバランス。今回のライブのサウンドは全体的にボーカル、ドラム、キーボード、オーケストラが目立っていました。……ギターは?ベースは?たしかにHOMEというアルバムのコンセプト、シングル曲中心のセットを考えるとギターやベースは活躍しにくい。でもそれにしても音小さすぎです。
4人でバンドを組んでいる以上、やっぱりこの4人が中心で音を作って欲しい。ドラムの音が目立っていたのは嬉しかった。あとはギター、ベースが目立つアレンジがもっともっと欲しい。それが心残りです。
次のライブにそれを期待して星4にします。
(2008-08-20)
今までのDVDの中で1番良いセットリストです。 けどちょっとマンネリ気味かな
(2008-08-20)
そろそろブルーレイで出してね。
もう十分普及してるでしょ。
BDとDVDの同時発売でBDの方が売上が多かったソフトも出てきているようだし。
荒さがいつも以上に目立ちます。
(2008-08-18)
妻がミスチル好きという事もあり、一緒にHOMEツアーを見に行き、このDVDを買いました。
普段、洋楽をメインで聴いている私が『口笛』の大合唱で号泣です、それを見る為だけでも買う価値はあります。
ap bank fesを始めてからの桜井さんの変化を感じれる一枚です。
(2008-08-17)
とにかくもう、曲のラインナップを突きつけられた時点で僕の負けでした。『cross road』『innocent world』『tomorrow never knows』がいつの日もこの胸に流れていた中学校時代。人生という『終わりなき旅』を憂い、ひとり『口笛』を吹きながら帰り道を歩いた高校時代。人間関係も面倒臭くなり、様々な嘘と付き合いながら生活する中で、「そのすべてが真実」と『Any』が優しく慰めてくれた大学時代。社会人になり、仕事に追われる「なんてことのない」日々にそっと「温かなピンク」を引いてくれた『彩り』。ここまで僕の日常に寄り添ってくれた音楽は、ミスチル以外にありません。完全に僕の負けです。
「ポップ」とは、時代と寝ることを宿命づけられた音楽のことを言います。曲は生まれた瞬間に親元から離れ、自分が生まれたその時代を精一杯に生き抜いて、儚く時代に散り、眠りにつくのです。その意味で、90〜00年代は、音楽史上でも類を見ないほどたくさんの「懐メロ」が生まれてるよなぁ、なんて思ったりします。
しかし、ミスチルの名曲の数々は、「何度でも何度でも生まれ変わって」きました。日々降り積もる時代の地層に押しつぶされることもなく、この15年余、常に名曲たちは「蘇生」し続けてきました。そう、ミスチル自身の手によって。この映像で聴く『cross road』や『tomorrow never knows』は、桜井和寿の「うた」自体の成長により「蘇生」されたいい例だし、ほぼオリジナルアレンジのまま演奏された『sign』『しるし』も、「その瞬間」のメンバーの演奏によって「熟成」された響きを得ています。
メンバー自身がライブによって自らの曲を「風化」させてしまうアーティストが多い中で、ミスチルの曲は演奏されるたびに新しい。アレンジ云々ではなく。
サポートメンバーがそっくり「bankband」でこのラインナップをこなしたことに対して、拭いがたい一抹の不安はあるものの、間違いなく最高の夜だったんでしょう。
ありがとうミスチル。これからもよろしくミスチル。