Den Fujitaの商法〈1〉頭の悪い奴は損をする (ワニの新書)おすすめ度:![]()
(2008-12-20)
日本マクドナルドの社長故藤田田さんが書かれた藤田さんの頭の中のすべ
てを書いてある本です。
不景気の今こそ、景気が悪いから物が売れないのでは無く、自分たちの何か
が欠けているから物が売れないことを考えさせてくれる本です。
デパートは文化を売れ、スーパーは生活を売れ
バーゲンセールはするな、商品に誇りを持て
商売するなら性悪説に立て
など本当に考えさせられる内容です。
レジのお金を従業員に取られないようにするためにどうしたらいいのか、
一般的には、レジのお金をくすねた従業員の首を切って終わりにするのです
が、従業員にレジのカネを抜かれる仕組みが悪いことを考えさせられます。
景気が悪いというあなたにお勧めの本です。
(2007-12-21)
日本マクドナルド社長であった故藤田 田さんの商売について書いた本
全く間違えたことも書いているが,即決即断で,間違えたら
すぐに修正すればよいと考えていた故人の人のありさまそのままの
ような本です.
ほとんど話し言葉のとりとめのないような商売の本かと
思うとさにあらず、このタイトルにあるように,頭を使って
儲けましょうという内容が,章立てて書かれている.
まず,1章では実例ということで自身の成功例,
2章では知識と知恵の違い
飛んで6章では発想法と感覚
そして最終章では,自身の体験のまとめとなっている.
とてもわかりやすいし,何を考えなければならないのかが
1999年の本でありながら古さを感じさせません.
(2007-03-26)
日本を代表する起業家である、日本マクドナルドの創始者、藤田田(ふじたでん)氏の著書です。
1974年に初版が発行された本ですが、その内容に殆ど古さを感じません。
多少は時代背景が今と異なる部分もありましたが、現在がほぼ藤田氏が予想した世界通りになっていて、むしろ驚かされます。
本書の内容から、経営哲学とはいつの時代にも変わらないものであることが非常に実感でき、今でも相当役に立つ知識を得られます。
非常に気持ちの良いくらいに言い放つその文章がまた、あたかも側で講義を聞いているような錯覚に囚われます。
決して内容も難しくなく、しかも適確である本書は、経営哲学を学ぶ最高の教科書であると思います。
著者もあとがきで書いてあるように「ひといき」に読んでしまいました。
(2006-03-05)
日本マクドナルドの実質的な創業者の藤田 田さんが一号店オープン後に書いた本書。
大きく時代が変わっても、今に通じる藤田さんの思想がわかりやすく書かれています。この本を読んで、さすが儲ける藤田さんだとと思った。こんな思想でやっていれば、思考も自然と儲けることに向くのでしょう。
「養鶏業者が卵を見たらニワトリを連想するように、100万円を見たら1億円を連想しろ」
(2005-05-11)
かなり昔の話である。しかし、かなり斬新的なことが書いてある。であるので今読む価値はおおいにあると思われる。
儲ける人のセンスみたいなものが伝わってきます。