完璧版 宝石の写真図鑑―オールカラー世界の宝石130 (地球自然ハンドブック)おすすめ度:![]()
(2006-02-21)
掲載されている宝石の数が大変多く、とても面白い本です。これだけの数の名称を知っていればかなり物知りと呼ばれるハズ・・・
ただし、これ一冊だけでは勉強するのに不十分で、他の著者の本も一緒に持っていたほうが良いと思います。
なぜなら、この本では宝石の写真が、カットされたもの、熱処理されたもの、原石、人工石、ブローチなどの装飾品、彫刻・・・と、様々な形態をとっているので、統一して記憶できないからです(鑑賞用には非常によいのですが!)
地学的な解説に関しては、モース硬度、鉱物名、鉱物を構成する成分、結晶の種類等について、カラーで分かりやすく記述がありますので、入門に非常に適していると思います。
持っていると何かと便利な1冊です。
ちなみに、石の希少性や、パワー、価格の相場などにはほとんど触れていません。
この本にはミニサイズもあり、こちらのほうが石のエピソードや歴史、価格など興味深い内容満載で、とても面白いのですが^^;・・・
(2005-08-16)
宝石が好きな人なら誰もが知ってる内容でした。
写真に載ってる宝石が安物っぽいのが非常に残念です。
(2005-06-12)
こんなに詳しく丁寧に鉱物である宝石が寄せられているコンパクトな本は、あまりないでしょう。
結晶系や硬度、化学記号も載っています。イミテーションとの見分け方の違いも書いてあり、親切。色別に分類されているページもあって、見ているだけで幸せな気分になれます。
それに、まったく別の宝石だと思っていたものが実は色や名前が違うだけで同じ物質とわかるのもまた楽しいものです。巻末の特性値一覧表や用語集もためになります。
(2005-03-02)
鉱物学的な本だと、石をそのまま載せて
いたりするので研磨してある石と比べて
どれがどれだか分からない時がある。
(石の名前には沢山の名前が付いている為)
この本は研磨された石など沢山の石が載っていて
石の硬さや柔らかさもきちんと載せてある
ので石を扱う者として持っていて良いと思う。
ただ、もう少し多くの説明があればもっと良かったと思う。
(2004-08-11)
石の良し悪し(鑑別?)について知りたかったのですが、載っていなくて残念でした。石の種類も豊富で写真はカット別などいろいろ載っていてよかったのですが・・。図鑑としてはよくできていると思います。