これで世の中わかる! ニュースの基礎の基礎

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池上彰
大和書房
グループ:Book
ランキング:13693位
価格:¥ 680
発売日:2006-02-09
在庫:通常24時間以内に発送

カスタマーレビュー

おすすめ度:

ニュースの背景知識が得られます

(2006-08-13)

本書を読めば、経済ニュース以外の国際問題や県境問題などのニュースを見たり読んだりするうえでの予備知識が得られます。その事象は、歴史から見た過去・現在・未来という一本の線でつながっている。ニュースで報道されているものは、現在を映し出している。しかし、現在を深く理解するためには、過去の事象やら背景知識というものが欠かせない。その、過去から現在に至るまでをわかりやすく説明してあるのが、本書である。

本書で扱っているジャンルは、ニュース報道とは、イラク問題、インドパキスタン問題、世界地図の不思議(例:なぜ、アフリカには直線の国境が多いのか?など)、民族紛争、日本と北朝鮮、宗教、難民、為替レート、天気予報、環境問題、ごみ問題、地震、病気とウイルス、クローン問題、臓器移植、道徳とモラル、裁判の仕組みである。経済問題と政治問題以外のものが中心なのだろう。以上のジャンルに興味があったり、苦手意識があるのであれば、読んでみるといいだろう。

小学生でもわかりやすい内容

(2006-03-24)

タイトルのとおり小学生にもわかりやすい内容で、
現代のニュースの基礎となる知識をたいへん興味深く
扱っている。難しい言葉や言い回しは一切使わずに説明
しているので、理解に苦しむことはない。忙しい大人
でも二日もあれば読みきれる。
本書を読んで、知っていたつもりになっていた事柄が
ずいぶんあったと気付かされた。さらに、トリビア的な
話題として取り上げられるような雑学的要素も多く、
読んでいて飽きがこない。
池上氏の著書を読むのはこれが初めてだが、この本が
とてもおもしろかったので、氏の他の著書にも興味を持った。

このシリーズの第二弾も待ちどおしい。

基礎の基礎

(2006-03-05)

新聞読んでみたけどちんぷんかんぷん、っていう中学生くらいの人が読むとちょうどいいと思います。
新聞に書いてあることがほぼ理解できてれば、必要ないです。
タイトル通り、基礎の基礎なので。
ただ、タイムリーな話題が多いので、今読まないと数年後には内容が古くなってることが考えられます。
読みたい人は今のうちに。
冒頭のプロローグはもう少しページを削ってよかったのでは?

文部科学省推奨本に指定して頂きたい!と願う程お薦めです。

(2006-03-03)


元「NHK週刊こどもニュース」のキャスターが著者。

何気なく聞いてる「天気予報」から、ややこしい「中東紛争の歴史」や「裁判の仕組み」まで、とても解りやすく解説しています。

ニュースや新聞を読んでも「パレスチナやパキスタンが出てくるニュースはよく分からないなぁ」とか「『留置所』と『拘置所』って何が違うの?」「タミフルって『ワクチン』じゃなかったの?」なーんて今更聞けない質問に解りやすく解説してくれています(云うまでもないですが時事に精通している方は読む必要ありません)。

是非これを中学校や高校の副教材として使われるために文部科学省推奨本に指定して頂きたい!と願う程お薦めです。

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