新版MBAマーケティングおすすめ度:![]()
(2008-12-17)
もう10年ほど前だったか、旧版を読んでいたのだが、今回、小生が部署の移動にあたり、マーケティングの基礎を復習しなおそうと思い、この新版を手に取った次第。
内容は、以下の順でマーケティングの流れが説明されていく。
・市場機会の発見
・セグメンテーション
・ターゲッティング
・ポジショニング
・4P(Price Place Product Promotion)戦略
さらには、補足的な項目として、ブランド戦略、競争戦略、CRMなどが説明される。
素晴らしいのは、どの項目も最近の事例に基づいて説明されること、そして図解などを用いながら、非常に簡潔に解説されていること。本書の性格上詳細な説明は望むべくも無いが、マーケティングという非常に幅広い分野全体を見通す構成になっているのはとてもよい。
いわゆる数多あるマーケティング・ブランディングの本は、どちらかというと、個別のカテゴリーを深掘りして行ったものが多い。本書のように総合的なパースペクティブを与えてくれる本は貴重だし、小生が知る限りでは本書がベスト。今回の読書で、自分が関わっているカテゴリーの位置づけを再確認するとともに、さらにはカテゴリーを超えたビジネスへチャレンジするモチベーションも湧いた。
そんなわけで本書には5点満点を献上したい。
(2008-12-15)
マーケティングの本は多数存在するが、
ここまでわかりやすくまとまった本は他にはないと思う。
手に取ったときは値段が高いと感じたが、読んだ今となってはこの価格にも納得!
MBAビジネスプランもすぐに購入してしまった・・・
後輩の設立祝いにもプレゼントした2冊。
(2008-08-06)
仕事柄マーケティング業務に携わる人間として、
マーケティングという意味合いをコンパクトにまとめた一冊だと思います。
コトラー氏のマーケティング関連本も悪くないですが、
この本は、日本向けにアレンジされていてとっても読み易いです。
よく、初心者からマーケティングの本でお勧めを教えて欲しいと聞かれますが、
この本もしくは、コトラーのマーケティングマネジメントを進めています。
初心者には、コトラー系よりも、こちらをお勧めします。
さらっと読んで、必要な時に必要な部分をじっくり読むといいです。
参考まで。
(2007-08-10)
最近マーケティングをはじめたのですが、
この本は読み易かったです。
(2007-06-04)
「なんとなく聞いた事のある」事例が豊富なため、抵抗無く、楽しんで読めます。
また、様々な要素がまんべんなく書かれているため、基本的な知識の習得はもちろんだが、何かに行き詰ったときや原点に立ち返りたいときにも役に立ちます。
この本を読んで「ここをもっと読みたい、知りたい」と感じる箇所を見つけることが出来れば、次のステップに進めるであろう。
まずはこの本を読むことで、次に何を学ぶべきかを知ることが出来ます。
基礎となり、土台となる一冊です。